かわいい赤ちゃんですね!でもいつも50人はいますよ!

2019年8月23日 Vol 061


以前の職場(日本ですが)ある女性社員が産休で休みに入りました。復帰時期に私が失敗した話は以前ブログで書きました。


が、弊社のベトナム事業所は女性職場で、私の感覚からするとすごいことになっています。


従業員約500名、そのうち女性400名、産休中50名、妊娠中30名


(*物流業ですが、軽い製品なので女性比率が多いです)


アジアでは男は働かず、それを知っている女性は外で働く、という一般論がありますが、ベトナムは正にこれですね。これって伸び行く国の出産率です。すごい!


ですから総務担当の方も、産休は極当たり前の手続きであり、職場での産休・妊娠中の女性はおおく、だれがいつから休んで、いつから出社する、というのは当たり前に管理されているそうです。


今日のテーマは「多様化の母数が多いと、それが当たり前になる」です。

 

えっ またですか?

ベトナム駐在経験者の話を聞くと、赴任当初は「えっ またですか?」と驚いたとのことですが、産休者が約50名(約12.5%)、妊娠中(産休予備軍)が30名ほど(約7.5%)います。


つまり女性社員全体の約20%が何らかの出産に関係しているので、それ自体が普通の風景になってきた、とのことです。


要員対応も、常に30人が妊娠中、50人が産休中であるので、それに応じて要員を確保しているので、日々特に問題ない、とのことでした。


また女性みんなが普通に働き、普通に出産するので、会社自体が「それが普通」「赤ちゃん対応は当たり前」という体制になっているとのこと。


私の場合は、あまり「かわいい赤ちゃん」対応をする経験が少ないので、いまでも「きちんと対応しなければ」と緊張してしまします。まだまだ慣れていないです。

お互いに興味を持って接し「共有・共通ゾーン」を増やすことが大事!


多様化対応には、お互いに興味を持って接し、お互いの「共有・共通ゾーン」を増やしていくことが、対応の第一歩と言われます



多様化(このケースは産休・かわいい赤ちゃん対応ですが)のサンプル数が多いほど、対応が自然となり、日々当たり前の風景になると思います。


日本では、とは正確な表現ではありませんが・・弊社物流業では女性比率が残念ながら少ないです。また私自身もいろいろと経験している、と思いつつも、今のマネージメントが抱えている人財対応は本当に大変だ!と感じています。

 


多様化への対応は慣れですね! 敢えて多様化組織に首を突っ込みプチ体験することもよい体験となります。


機会があったら、いままでとお付き合いしたことのない方とお話してみてください。そして相互理解してください。多様化対応はお互いを知ることですから!


今日も最後まで読んでいただきありがとうござい。
よい一日をお過ごしください。

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