リーダー・経営者

こんにちは!

部下とのお悩み解決専門家、谷口彰です。

「テレワークが始まり、部下との関係性が希薄になりつつある」というご相談をよく受けます。

部下の顔が画面越しでは小さくてきちんと顔がみれない。

普段であれば、ちょっとしたことでも声掛けできるのに、テレワークだと電話をすることになりちょっと躊躇してしまう。

もしかしたら一人で仕事をなやんでいないか? 心配になる。などなどです。

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Zoomでの会議だけだと、部下がどんな状況なのか分からない
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今日は「今すぐ出来るテレワーク時代の対処法」をお知らせします。

(この内容はZoomをWeb会議で使用されていることを前提で書いています)

リーダー・経営者

こんにちは!

部下とのお悩み解決専門家、谷口彰です。

 

先日30代のBさんから「上司の会話泥棒」についてお話を聞きました。

・相談に行けば、こちらの内容を聞かずに説教が始まる。

・業務説明しても、すぐに「ああ~ 説明しなくてもわかるよ。

こういうことをいいたいんだよな!」

などなど・・

どうしてあんなに泥棒できるんですかね~」と怒り、そして呆れているという話を聞きました。

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必ず会話の中心になりたい、あの上司は何が望みなのか?
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今日のテーマは「会話泥棒」です。

リーダー・経営者

こんにちは! 

部下とのお悩み解決専門家、谷口彰です。

 

頑張っているけど、もう仕事に疲れちゃって・・という声を多く聞きます。

 

特に4月の昇給・昇格が自分の想いと違った場合は「疲れた」と感じる人が多いようですね。

 

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ああ、こんなに仕事を
頑張っているのに、疲労感しか残らない。

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今日のテーマは「仕事に疲れた」です。


リーダー・経営者

こんにちは!

部下とのお悩み解決専門家、谷口彰です。

 

ある新任管理職の研修にて、A課長から相談を受けました。

 

「私は、部下のY主任の提案内容を聞くと、いつもイライラしています。

 

内容はなかなか面白いのですが、相手がY主任だと、どうも否定的は感情が表にでてしますんですよ・・」

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あの人の発言には、毎日イライラする!
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今日のテーマは「特定の人にイライラしてしまう原因と対策」です。

リーダー・経営者

こんにちは!

部下とのお悩み解決専門家、谷口彰です。

 

35歳、製造業、管理系の中堅社員のMさんからのご相談ですが、一生懸命仕事をしても、入社10年で大きく差が付きます。上司の評価ポイントが分かりません。昭和マネジメントは何を考えて、何を評価ポイントとしているのでしょうか?。

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やっぱり! あの社員は優秀だからね! と 昭和マネジメントが思うポイントは?
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昭和マネジメントから見た仕事ができる部下のポイントは何でしょうか?

***昭和マネジメントが語るので、少々上から目線となりますので、平成社員の方は、気分を害する場合があるかもしれませんので、十分にご注意ください。***

 

リーダー・経営者

こんにちは! 多様化する人材対応の専門家、谷口彰です。

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)への対応で多くの企業が積極的にテレワークを開始してます。


テレワークを導入する際の大きな変化点として、今後の人事査定は今までとは全く異なった視点で対応せざるを得ない、と言われております。なぜなら・・・

社員本人が会社に出社していないので、勤務態度等は評価できず、より実績に重みが置かれます。

すでに、従業員からは、今年の評価はどうかわるのだろうか? 
見えない部下をどう評価するのか? という心配の声が上がっています。

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職場に出勤しない在宅勤務が突然始まったが、
勤務評定は何を基準に評価されるのだろうか?

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今回のテーマは「テレワーク時代における人事評価」についてです。


リーダー・経営者

こんにちは! 多様化する人材対応の専門家、谷口彰です。

最近の若い方々の自己紹介では、「褒められて伸びるタイプです」のメッセージを多く聞く機会があります。


時代の変化と、その「褒める文化」に対応していかなくてはなりませんね~と「昭和組マネージメント」の方々はお悩みが多いようです。


昭和世代の方々は、「褒められて・・・」などとは言ったことはない、との事ですが、「褒める」時代になったのであれば、しっかりと褒めましょう!


でも具体的にはどうすればいいの? というお問合せが多くあるので、


今日のテーマは「褒める」についてまとめました。

リーダー・経営者

こんにちは! 多様化する人材対応の専門家、谷口彰です。

日本で研修のお手伝いをしたBさんから下記のご相談をいただきました。

上司からの指示にどう対応したらよいでしょうか?

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上司から、AI時代における人材教育を考えてください。 

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という指示があったとのこと。 将来を見据えた大きなテーマですね。

リーダー・経営者

多様化人財対応の専門家 谷口彰です。


昔プロジェクトで一緒のチームだった、Tさんからメールをもらいました。

今の上司とそりが合わなくて悩んでいます。

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今の上司と合わなくて困っています。

今は「合わない」というよりも「苦手意識」が強くなってきています。

まだまだこの上司の元で働くんだな~ と思うと憂鬱でたまりません・・

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私も長年サラリーマンを経験し、何人もの上司と一緒に仕事をしてきましたので、Tさんが言っていることは良くわかります。

 

そこで、私からのアドバイスは、


「上司とあわないのは当たり前なので、きちんと対策をしましょう」


です。

リーダー・経営者

先日、日本で一緒に働いていたWさんから電話をもらいました。

現在の上司の元でかなりガムシャラに働いている、とのことでしたが、

ボーナス評定が、自分の期待している評価ではなく低かった、と嘆いていました。


Wさんは40歳前半、次世代のマネジメント候補として頑張っている中堅社員です。

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いくら働いても、残業しても、休日出勤対応しても、上司から評価されないんです。

ボーナス評定も低かったです・・

このままでは4月の昇級も期待できないです・・


なぜ私は報われないのでしょうか?

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私は、Wさんに「相手を理解して、そのツボにはまった仕事をしないと、評価されませんよ。

特に、上司はWさんを、次世代マネジメントとして評価するので、厳しいですよ!」
と伝えました。