2019年8月14日 Vol.056
ブログでは人財が多様化しているので、個々とじっくりとコミュニケーションをとらないといけませんね! と書いています。
多忙なリーダー・経営者の方は「時間がない・余裕がない」と言われてなかなかコミュニケーションする時間が取れないとのお話を聞きます。
お客様のTさんは、忙しいリーダーでありながら、きちんと部下とのコミュニケーションする時間をとられています。
その秘訣は?
今日のテーマは「忙しいリーダーが部下とのコミュニケーションをとる秘訣」です。
2019年8月14日 Vol.056
ブログでは人財が多様化しているので、個々とじっくりとコミュニケーションをとらないといけませんね! と書いています。
多忙なリーダー・経営者の方は「時間がない・余裕がない」と言われてなかなかコミュニケーションする時間が取れないとのお話を聞きます。
お客様のTさんは、忙しいリーダーでありながら、きちんと部下とのコミュニケーションする時間をとられています。
その秘訣は?
今日のテーマは「忙しいリーダーが部下とのコミュニケーションをとる秘訣」です。
2019年8月13日 Vol.055
働き方改革・ワークライフバランをが政府・会社主導での進められていますが、その取り組み・実現はどうでしょうか?
日々充実したバランス生活を送っていますか?
業務の効率化無しに、突然残業カット・強制帰宅・よって仕事終わらず という悪循環にはまってご苦労されていませんか?
また中国では996問題(9時から9時までの12時間労働を、週に6日業務すること)事が問題になっています。
しかし中国の著名経営者たちが出した、「若いうちはがむしゃらに仕事に打ち込むことも必要だ」といった趣旨の「996擁護論」が大炎上中のようです。
ワークライフバランスのあるべき姿を考えてみました。
今日のテーマは「ワークライフバランスへの取り組み・実現」についてです。
2019年8月12日 Vol.054
組織内では、毎年昇進・昇格がありますが、それが上手くいくケース、行かない失敗ケースなど、さまざまです。
特に問題になるのが、優秀な主任が昇格で課長となり、周囲の期待は高いのですが、逆に本来の実力を出せないケースが多いです。
それは「人マネージメント」を上手く対応できないケースです。
それは組織にとっては大きな損失となります。
今日のテーマは「暗黙知をどう形式知化するか」です
2019年8月9日 Vol 053
組織で働けば、合う人・合わない人、好きな人・嫌いな人 など必ず居ます。
合う人・好きな人ばかりで仕事が出来れは、ストレスのないのですが・・
特に直属の上司と合わない・嫌いだ、となると日々の仕事のノリが悪くなり、業績は上がらない日々となりかねません。
では、嫌な上司にどうやって対応すればよいのか?
今日のテーマは「嫌な上司と付き合う方法」です。
2019年8月7日 Vol 052
人財は多様化し、シニア社員対応、女性進出対応、価値観の違う若手対応、外国人対応・・など日々大きな変化があります。
さらにインターネットにより、情報収集が簡単となり、どの情報が正しく、どう今後の戦略対応はどうあるべきか?
VUCAの時代と言われ、世界情勢・経済が先行き不透明だからこそ、自ら必要は情報を仕入れ、情報処理をする必要に迫られています。
ですからリーダー・経営者は自ら学び直し、令和の時代にマッチしたマネージメント方法にアップデートする必要があります。
今日のテーマは「学び直す」です
2019年8月6日 Vol 051
多様化人財をテーマとすると、女性の進出がテーマとなることが多くなります。
その理由は、男性管理職が、女性社員・女性管理職に慣れてなく、どう対応すればよいのか? に戸惑っているからです。
また世間一般の意見では、会社内には男女差が存在する、と言われているので、実態はどうであれ、女性に大切にしないと、差別していると言われる・・という(少しの恐怖心もあり)心配で男性とは特別対応をしてしまいがちです。
今日のテーマは「女性社員にどのように対応するか?」です
2019年8月5日 Vol 050
ああ、外人‼が居る。ひと昔前は電車で「外人」が居ると皆がチラチラ見つつ、「ほら、外人が居るね」的対応をしていましたが、令和の時代は社内に外人が居ることが珍しくなり、グローバル企業であれば、海外パートナ・現地法人からの出張者が打ち合わせに来たり、「外人」とのお付き合いする機会は多くなってきています。
では「外人」と一緒に働く機会が出来たら、どうすればよいでしょうか?
今日のテーマは「外人と一緒に働くときの対応方法」です。
2019年8月3日 Vol. 049
年金支給年齢の遅れに伴い、各企業では定年延長が制度化され、60歳超の社員が増加しています。
しかし、(大体の企業が)60歳にて役職定年になるので、組織の長(課長・部長など)の職位は降りることになります。
つまりスタッフ業務を担当することになります。
今後は年上部下(元管理職を含む)がどんどん増加してきます。 さて、あなたならどうお付き合いをしますか?
今日のテーマは「年上部下との付き合い方」についてです。
2019年8月2日 Vol. 048
厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」の調査結果(18年)によると、大学を卒業し、新卒で入社した若手社員の31.8%が3年以内に会社を辞めています(高校卒業者はさらに高く、39.3%)。
採用活動は会社にとっては大きなコストです。また折角仲間になった若手社員が短期間で去っていくのはさみしいものです。
若手に仕事の重要性を説いて、仕事を楽しめる環境を提供していくには??
今日のテーマは「若手社員の離職を防ぐ重要キーワード」です。
2019年8月1日 Vol. 047
女性社員の増加に伴い、当然ですが、出産に伴う休暇・仕事復帰の機会も多くなります。私が以前職場で実際に経験した、産休明けで仕事復帰した女性に対して、私は最大限の配慮をしたつもりでしたが、実は大きなお世話で・・大失敗だった、というお話です。
今日のテーマは「産休明け仕事復帰の対応」です。