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先日、商社勤務のNさんから 『部下から、どうしてこういう質問があるのだろうか?』という内容でご相談を受けました。

私の経験からすると、下記のようなケースがありますね。 

同様のお悩みをお持ちの方へアドバイスします!

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こんなことが起きたのですが、どうしたらよいでしょうか?
  ⇒発生からの経緯聞かないとわからないよ、それよりも一番状況しっているあなたは
   どうすればよいと考えているの? アイデア持っているの?


あれとこれ、どちらを先に処理したほうがいいですかね~?
  ⇒考えてよ! だってあれとこれの優先順位と作業工数を知っているのはあなたでしょ!
   まさか、予定よりも遅れているから、上司に判断させて、作業遅れを正当化したいの?


こんな問題発生そうですが、大丈夫でしょうか?
  ⇒まだ発生していないんでしょ? だったら未然に発生を防ぐ手当してよ!
   私に何を聞きたいの? なにをすべきかの選択肢とその詳細を持っているの?


取引先からの入金が遅れています、大変です!
  ⇒そりゃ大変だよね。で、今まで何してきて、今後何をしてくれるの? 教えて!

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はじめまして
多様化する人材対応の専門家
谷口彰です

 

 

 

36年間にわたり、自動車製造業のアフターマーケット業務(北米、タイ、インドの駐在含む)を経て、物流会社では執行役員として企業内3つの子会社立上げ等を経て、現在インド現地法人の責任者です。

 

立ち上げた子会社にて、人材育成セミナー等を始め気づいたことは、

・リーダー・経営者の方は、自分が育ってきたように、今の部下を指導しているが、
 結果が伴っていない。
 
・年下部下・男子・日本人・滅私奉公して頑張って稼ぐ、という画一的は環境で働いてきた
 今のリーダー・経営者の皆さんは、未だに現在の人材の多様性に気づいてない

・今の人材は、年上部下(定年年長)、男女平等化・労働人口確保、派遣社員の増加
 外国人社員の増加、ワークライフバランスの浸透など多きな変化が生じている


つまり、個々の人材に対応をしない限り、部門・会社の業績は上がらない、という事実です。


私の例ですが、今となっては糧となっていますが、同時はかなり厳しい状況でした



管理職に昇格後に担当した部門はエキスパート集団で、全員年上の部下でした。

その先輩エキスパートの方々に、上から目線で指示をし続け、

「皆あなたのやり方を嫌がっているよ」

と総スカンを食らってしまった・・という事件を起こしてしまいました。




幸い、紹介されたメンター(コーチング指導者)から 
・自分は年上部下に対してどう対応したいのか? 
・そのためにはどういう立ち位置を取るのか? 
・結局どうしたいのか? 


などの質問が続き、最後にはやっと「自分が自然体で年上部下と接し、
彼らのエキスパート性が十分に発揮できる組織を作りたい」というメッセージが
自分から出てきました。


その後は、自分からメッセージに従い、自然体マネージメンをしたところ、
部下との信頼関係が築け、エキスパート性が発揮され、とても力強い組織に
変わることが出来ました。



海外進出する企業であれば、必ず経験する、現地人へのマネージメント対応、
日本でも世代の離れた部下との価値観の違いへのマネージメント対応等々、
いつでもどこでも価値観の違い・多様性への対応はマネージメントの悩みの種です。



特に昭和の時代に育った今のリーダー・経営者は、昭和の「癖」を強く持っています。
その癖に気づき、令和・今の時代に沿ったマネージメントに切り替える必要があります。


マンツーマン指導させていただく「多様化する社会におけるリーダー・経営者向けの部下の戦力化」においては、多くの方から成果をあげられた、とのお礼を多くいただいています。



今後とも、ブログ・メルマガ、そして個人セッション等を通じて、「多様化する人材対応」をサポートしつづけますので、よろしくお願いいたします。



 

【メールセミナー執筆者プロフィール】

谷口 彰(たにぐち あきら)

1960年1月13日生 (現60歳)

大学卒業後、本田技研工業(株)に入社し、アフターセールス(補修部品供給)配属となり、在庫管理・調達管理・国内営業・海外営業・システム構築(ユーザー窓口)、プロジェクトに携わる。

その後、日本梱包運輸倉庫(株)に転籍し、国際営業部、国内事業部を経て、ニッコンホールディング(株)にて、通関事業部、不動産事業部、GINZAコンサルティング(株)を担当。

2002年 銀座コーチングスクールにてプロコーチ認定プロフェッショナルコーチ認定

2007年にCTIにてCPCC(Certified Professional Co-active Coach)認定 

主に会社内での同僚、部下に対するコミュニケーション改善のセミナー主催、コーチング実施

社外クライアントは常時2~3名。

2016年 GINZAコンサルティング(株)を設立し、人材育成・組織開発担当も担当。

1、 企業向け リーダーシップ、コミュニケーションを中心としたセミナー開催(2017年度は28日開催)

2 、個人向けコーチングは 会社業務として 2~3人のクライアントにコーチングを継続提供。

特に、サラリーマン経験を活かし、昇進・昇格した管理職、管理職2~3年経験しているが、担当部門のパーフォーマンスが上がらない方を対象として、部門の活性化を求めるクライアントにコーチングを提供している。

3、 コーチング実施者の累計は250名程度。

2018年、NKID(Nippon Konpo India Pvt LTD)にて社長

現在は、デリー国際空港から南へ約25キロにあるグルガオン(グルグラム)の事務所に勤務。